人として

ありがたいことに

ボクには

心から信頼できる

友人が居ます。

大好きな家族が居ます。

そんな人たちに

囲まれていれば

何があっても大丈夫。

ボクの認めた人達に認めてもらえれば大丈夫。

ナメられてナンボ。

人に緊張感を与えない人間をめざして

今年も全力で弛緩してまいります。

カリ

タンクのペイントが出来たんで、

仮乗せ。

完成までモーチョイです。

経過報告

さて、Ｗ650のカスタム途中報告でも。

今回はリア周り。

先ずリブフェンダーの取り付け。

地味ですが角度、左右対称具合、整備性など、結構気を遣います。

そして見た目的に小さな違いのようで意外に大きく響く場所、

シートレール後端のループ部分の製作。

こーゆー地味な場所に手が加えられていると、

見る人が見たトキに、「お。」となるワケです。

大事ですね。そーゆーの。

そしてシートの製作です。

ベース部分は鉄板を切り出して、溶接でつないだ3Ｄ成形。

コイツを車体にあてがって、

アンコ（スポンジ）の部分を成形して行きます。

ボクが出来るシート製作はココまで！

表皮の部分はシート屋さんにオマカセです。

できれば表皮部分のスキルも身につけたいですねー。

今月の1台

結構前のハナシになっちゃうんですが、

カスタム始め！

と一度号令が出されたＷ650。

実はオーナーの都合によりしばらくお預け状態でした。

イロイロと大人の事情があるようで。

そんなＷ650。いよいよホントにカスタム始め！です。

今月はコイツメインで。

先ずはやっぱり基本の「き」

前後ローダウン。と、タイヤもチェンジで。

後ろのタイヤの浮きっぷりがローダウン具合を物語ってますねえ。

車高と敷居は低い方がいいって

死んだ爺ちゃんが言ってました。

明けましてオメデトウゴザイマス。

さー新年です。

このブログをチェックしてくださる奇特な方々。

ネットサーフィンの末、偶然見てしまったソコのアナタも。

何卒、本年も宜しく御願い致します。

さて、1年の始まりは去年のやり残しからはじめましょう。

それはこの子達のご紹介！

「ウチのビンヘル、安いのに何で売れないんだろ」

って言ってたら、常連さんに、

「宣伝してないからじゃない？」

と言われ、妙に納得していましたが、

とうとう重い腰を上げ、宣伝でもしてみようと思います。

まづはこちら。

ＳＨＯＥＩの逆輸入、北米モデル。ＳＨＯＥＩ　Ｄ－3。

デッドストックでピッカピカ。サイズはS/M。

お値段20000円。

人気抜群　ＡＲＴＨＵＲ　ＦＵＬＭＥＲ　ＡＦ40。

サイズはＳ。被ったトキのシルエットがバツグンによろしいです。

お値段28000円。

ＹＡＭＡＨＡのフルフェイス。

詳細不明。サイズはS/M。

珍しいですよね。ヤマハでこんな柄。ちなみにボクのイチオシです。帽体ちっちゃい！

お値段30000円。

ＢＵＣＯのジェッペル。

恐らく当時モノであろうホワイトのレースペイントが激シブです。

1968ＳＮＥＬＬ。稀少なダブルストラップ。サイズはＬ。

お値段25000円。

ＧＲＩＦＦＩＮのフルフェイス。

サイズはＭ。

当時のレースシーンに興味がある方は震えるんじゃないでしょうか。

お値段30000円。


デッドストックも含めて、ビンテージヘルメットは全て内装リペア済み。

通販でない、店頭販売しているモノとしてはお買い求めやすいお値段となっています。

気になった方は、ゼヒ店頭まで被りに来てください。

頭の形の相性、サイズ感、似合う、似合わない等ありますので、、

ビンヘルは実際に被ってから購入するコトを強くオススメします。

そして、そんなビンヘルに相性バツグンなのが、

コチラ！

Xtravue Goggles。

最新の機能性を備えたビンテージルックゴーグル！

多くは語りません。詳しくはコチラでも。

お値段5800円。

オマケでコレ！

ＳＨＯＥＩのフルフェイス。サイズＭ。お値段10000円。

現状でもってけドロボー！


こんなんでホントに売れるのかな？