2011年8月19日金曜日

ちょっと前に


サンダーマックスを取り付けたDYNAですが、

走行中にエンジンチェックランプが点灯したというコトで、現在入庫中。

とりあえず故障コードを読み出してみるも、

コンピューター内には故障コードなし。あれ?

普通、チェックランプが点灯するようなコトがあれば

コンピューター内に故障コードが記憶されるハズなんです。

色々調べた結果、どうもエンジンが熱をもってくると、

オーバーヒートの警告としてランプが点灯するらしいんですが、

その点灯する温度の設定値が初期の値だと低すぎて、

真夏に走行するとけっこう頻繁にランプが点灯するらしいです。

しかもそれが原因で点灯したときは、故障ではないため

コンピューター内に故障コードは記憶されないらしい。

なるほど。

この炎天下。ムリも無いです。

しかもエンジンが熱をもつにつれて、アイドリングの回転があがってきます。

この症状は安全対策のためのプログラム?

でもそれなら逆に作用する気が・・・。

とりあえずチェックランプが点灯するまでの設定値をちょっと上げて、

エンジン冷やすためにアイドル付近の空燃費調整して、

炎天下ねらって試運転ですね。


ついでに、ショートサイドスタンドがあまりにも出しづらいとゆーコトで、

先っちょを追加です。

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